安い軽自動車ランキング2019『1番安い軽はどれ?』

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ダイハツ「キャストスポーツ」の良い点・欠点|価格164万円~、最大燃費24.8km/L(ターボのみ)

      2019/09/06

キャストスポーツの価格164万、燃費24.8km/L

最低価格:164万円
最高燃費:24.8km/L

キャストスポーツの試乗レポ

キャストスポーツは、2015年10月に発売が開始された新型車になります。既に発売が開始していたスタイルアクティバと合わせた3モデルでの展開となっています。

ラインナップは、ターボモデルの1グレードで、価格はFF仕様で162万(4WD仕様は174万4200円)になります。

キャストスポーツのインパネまわり

装備面では、スポーティーサスペンション、フロントLEDイルミネーションランプ、MOMO製革巻ステアリングホイール(パドルシフト付)、16インチアルミホイールを標準装備するなど走りを追及するための装備は充実しています。

コペンと同じエンジンを搭載し、最高出力64馬力・最大トルク9.4kgmと1.0Lエンジン並みのパワフルな走りを実現しています。エンジンの性能・車両重量も同等という事もあり、4人乗りのコペンといった仕上がりになっています。

キャストスポーツの価格・燃費

(5MTマニュアルなし・ターボのみ)

価格と燃費は連動していません。最高燃費のグレードを選択すると価格が高くなる場合がございます。(項目をクリックすると価格ランキングへ移動します)

キャスト
スポーツ
最低価格最高燃費
km/L
2WD164万24.8
4WD174万24.6
5MTなしなし
ターボ164万24.8

※価格は小数点以下切捨てで表記しています。

>>キャストスタイルの価格・燃費
>>キャストアクティバの価格・燃費

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ダイハツ「キャストスポーツ」の良い点(メリット)

①2WDでJC08モード24.8km/L・4WDで24.6km/Lの低燃費を実現。

アイドリングストップシステムなどによりキャストスポーツは、ターボエンジン搭載ながら2WDでJC08モード24.8km/L・4WDで24.6km/Lの低燃費を実現しています。

キャストスポーツの前面

ライバル車のN-ONEでは2WDで23.8km/L・4WDで23.0km/Lと、1km/L程度上回っています。

またエコカー減税率は、2WD・4WD仕様共に取得税60%・重量税は50%です。N-ONEは2WD仕様は同じ減税率ですが、4WD仕様は40%・25%となっており、キャストスポーツの方が環境にもお財布にも優しい仕様と言えます。

②「スマアシⅡ」を標準装備

キャストスポーツは、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が実施する予防安全性能アセスメントで、先進安全車プラス「ASV+」を獲得するなど特に安全性の高い車種となっています。

キャストスポーツの前席

カメラとレーザーレーダーを使用した「スマアシⅡ」を搭載し、車輌だけでなく歩行者も認識し対応してくれます。

この他にも「車線逸脱警報機能」や「誤発進抑制機能(前方・後方)」など安全装備が充実しています。こうした先進の安全装備が備わっており、もしもの時も安心です。

③最高出力64馬力・最大トルク9.4kgmとパワフル。

コペンと同じエンジンの直列3気筒DOHCターボを搭載するキャストスポーツは、最高出力64馬力・最大トルク9.4kgmと抜群なスペックを誇ります。

1.0L並の性能となっており、低回転域から力強い走りをしてくれます。

キャストスポーツの横画像

またアルトターボRS・アルトワークスほど固めのセッティングではなく、後部座席での乗り心地も悪くないです。ロードノイズも小さめで、キャストスポーツは走行中も快適です。

④無料でホワイトの内装に変更する事も可能。

標準仕様はブラックなシート&インパネのキャストスポーツですが、メーカーオプションでホワイトを選択する事が出来ます。

プライムインテリアというオプションなのですが、ホワイトのシート・トリムにブラックのインパネの組み合わせになります。

基本的にこうしたオプションは有料なのですが、キャストスポーツに至っては無料となっています。人と変わった仕様にしてみたいという人は、試してみると良いかもしれません。ただし納期が延びる可能性があるので、その点は要注意です。

ダイハツ「キャストスポーツ」の欠点(デメリット)

①162万円からと高めの値段設定

ターボモデルのみのラインナップとなっているキャストスポーツは、2WD仕様が162万円・4WD仕様が174万円と軽自動車では高めの価格帯の車種になります。

キャストスポーツの後方画像

ライバル車で見てみると、N-ONEでターボモデルのプレミアムツアラーはほぼ同程度の価格設定ですが、アルトターボRSとでは30万円以上の差があります。

装備・性能などが異なるため一概には比較出来ませんが、やや割高な印象は受けます。

②ラゲッジの容量はそれなりだが、完全なフラットにはならないのは残念。

ラゲッジルームは、通常時で奥行き340㎜×幅890㎜×高さ790㎜で、このクラスでは平均的な容量です。

キャストスポーツの荷室寸法

リアシートは左右分割スライドになっており、倒すと奥行きが1,300㎜まで拡大し、長尺な荷物も積載可能です。ただし、その際にはラゲッジの床面とリアシートに段差が生じ、完全なフラットにはなりません。

ハスラー・N-ONEなどのライバル車は、完全なフラットな床面となるので、使い勝手ではやや差があります。

最低価格:164万円
最高燃費:24.8km/L
兄弟車:ピクシスジョイ(トヨタ)
ライバル車:ハスラー(スズキ)・フレアクロスオーバー(マツダ)

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