安い軽自動車ランキング2019『1番安い軽はどれ?』

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ダイハツ「キャストスタイル」の良い点・欠点|112万円~、最大燃費30.0km/L

      2019/09/06

ダイハツ・キャストスタイルの全体画像

最低価格:122万円
最高燃費:30.0km/L

キャストスタイルは、2015年9月に発売が開始された新型車になります。

またSUVスタイルのキャストアクティバも同日に発売されています。2015年10月には、スポーツタイプのキャストスポーツが追加され、3モデル展開となっています。

ラインナップは、NAとターボモデルの設定があり、合計4グレードから構成されています。価格帯はFF仕様で122万400円(4WD仕様は134万4600円)~151万7400円(4WD仕様は164万1600円)となっています。

外観は、前後のバンパーやサイドシルにメッキ加飾されるなど高級感があります。内装はシルバーをアクセントカラーに使っており、飽きの来ない落ち着いた雰囲気となっています。

燃費面では、NA仕様で2WDでJC08モード30.0km/L(4WDは26.8km/L)・ターボ仕様2WDで27.0km/L(4WDは25.0km/L)と低燃費を実現しています。

NA・2WD車は平成32年度燃費基準+20%、NA・4WDとターボ・2WD車は平成32年度燃費基準+10%、ターボ・4WD車は平成32年度燃費基準をそれぞれ達成するなど、環境にもお財布にも優しい車種となっています。

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キャストスタイルの価格・燃費

(5MTマニュアルなし・ターボあり)

価格と燃費は連動していません。最高燃費のグレードを選択すると価格が高くなる場合がございます。(項目をクリックすると価格ランキングへ移動します)

キャスト
スタイル
最低価格最高燃費
km/L
2WD122万30.0
4WD134万26.8
5MTなしなし
ターボ151万27.0

※価格は小数点以下切捨てで表記しています。

>>キャストアクティバの価格・燃費
>>キャストスポーツの価格・燃費

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ダイハツ「キャストスタイル」の良い点(メリット)

キャストスタイルの前方画像

①JC08モード30.0km/Lの燃費は立派。

キャストスタイルの運転席

エコアイドルの搭載などによりキャストスタイルは、NA仕様で2WDがJC08モード30.0km/L(4WDは26.8km/L)・ターボ仕様2WDで27.0km/L(4WDは25.0km/L)と低燃費を実現しています。

ライバル車のN-ONEと比較すると、NAの2WDで28.4km/L(4WDは25.8km/L)・ターボ2WDで25.8km/L(4WDで24.0km/L)と、若干ですがN-ONEを上回っています。

②歩行者・車輌の両方に対応するスマアシⅡを搭載。

キャストスタイルの前席

先進の安全装備である「スマアシⅡ」を備えるキャストスタイルは、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、最高ランクの先進安全車プラス「ASV+」を獲得しています。

ライバル車のN-ONEは、シティーブレーキシステムの設定はありますが、全グレードでオプション扱いとなっています。またN-ONEは自動ブレーキの対象が車輌のみに限られ、歩行者には対応していません。

その点スタイルは、Xを除く全てのグレードに標準装備している他、歩行者・車輌どちらにも対応してくれるので、安全装備では勝っています。

③後席は240mmのスライド量を誇る

キャストスタイルの後部座席スライド量は240mm

キャストスタイルは、後席に240mmのスライド機能が備わっており、乗車人数・荷物の積載状況などによって変更する事が可能です。また後席は左右分割式になっており、左右独立して行うことも出来ます。

ライバル車のN-ONEにはスライド機能が搭載されておらず、シートアレンジの面ではキャストスタイルの方がバリエーション豊かになっています。

唯一残念なのは後席のスライドが荷室側から出来ないことです。せっかくの機能なので、わざわざ後席に行かなくても操作出来るとより良いのですが。

④収納スペースは豊富。床下収納も結構広い。

キャストスタイルは、スマホなどの小物を置けるインパネセンタートレイやCDケースなども入る蓋付きのアッパーボックス、サングラスが入るオーバーヘッドコンソール、靴などが入る助手席大型シートアンダートレイを備えるなど、収納スペースは豊富です。手に届く範囲に多くの収納スペースがあり、使い勝手は良いです。

ラゲッジルームでは、横幅・深さともに十分なサイズの床下収納もあり、洗車用具などを入れておくことも出来ます。

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ダイハツ「キャストスタイル」の欠点(デメリット)

①最高出力・最大トルクは、N-ONEの方が上。

キャストスタイルの運転席ドア

NA仕様で最高出力52馬力・最大トルクは6.1kgm(ターボ仕様は64馬力・9.4kgm)のスペックのキャストスタイルは、5,200回転で最大トルクが発生します。

ライバル車と比較すると、N-ONEは最高出力は同様に58馬力・最大トルクは6.6kgm(ターボ仕様は64馬力・10.6kgm)で、4,700回転で最大トルクが発生するようになっています。

最高出力・最大トルク共に劣っている他、低回転域で力強い走りをするN-ONEの方が走りでは上です。

②荷室開口高が高めでフラットにならない

キャストスタイルは、通常時で奥行き340㎜×幅890㎜×高さ790㎜で、このクラスでは平均的な容量となっています。リアシートを倒すと奥行きが1,300㎜まで拡大し、長尺な荷物も積載可能です。

ただし、完全なフラットにならないのは残念なところです。ライバル車のN-ONEは奥行き490㎜×幅880㎜×高さ880㎜と容量は上回るほか、シートが沈み込むダイブダウン式なためフラットな床面です。

また荷室開口高は660mmとなっており、ライバル車のN-ONE(570mm)と比べるとやや高くなっています。重い荷物などの積み下ろしの際には、開口高の低いN-ONEの方が使い勝手が良さそうです。

ダイハツキャストスタイルの後方画像

最低価格:122万円
最高燃費:30.0km/L
兄弟車:ピクシスジョイ(トヨタ)
ライバル車:ハスラー(スズキ)・フレアクロスオーバー(マツダ)

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