安い軽自動車ランキング2019『1番安い軽はどれ?』

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「コペンセロ」の良い点・欠点|価格190万円~、最大燃費25.2km/L(ターボのみ)

      2019/09/06

コペンセロの全体画像

コペンセロのスペック

価格190~213万
燃費22.2km/L(5速マニュアル)
25.2km/L
エンジン458ccターボ
駆動方式2WD
馬力64PS
全長×全幅×全高3395×1475×1280mm
室内長×幅×高910×1250×1040mm
最小回転半径4.6m
乗車定員2名
中古車相場135.9~202.8万

※2017年2月、中古車相場は、6つの中古車サイトを一度に検索できる価格.comで調査しました。

コペンセロは、2015年6月に発売が開始されました。

コペンとしては2代目になりますが、ローブエクスプレイに続き新たに追加された第3のモデルになります。

2015年12月には、上級グレードであるセロSも追加されています。

ラインナップはセロ・セロSに2グレードから構成され、FF仕様のみとなっており、それぞれにCVT・5速MTその設定があります。

価格は190万円~となっており、軽自動車では高価な部類に位置しています。

コペンセロの後方画像

ローブをベースに開発されていて、極力エッジを減らした外観で豊かな曲線のボンネットや円形のヘッドライトなど、ベース車とは雰囲気は結構異なります。

ボディ外板の一部を樹脂製にする事により、着せ替え出来るなど、一風変わった車種となっています。

具体的には、ローブから37万4760円の追加で丸ごとセロに着せ替えする事も可能です。(16年9月までは34万2360円)

装備面では、軽自動車で初の電動開閉式ハードトップを採用するなど使い勝手も良くなっています。

オープン2シーターながらラゲッジスペースもスーツケースが3個程度入る広さがあり、街乗りにも使える実用的な車種と言えます。

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コペンセロの価格・燃費

(5MTマニュアルあり・ターボのみ)

価格と燃費は連動していません。最高燃費のグレードを選択すると価格が高くなる場合がございます。(項目をクリックすると価格ランキングへ移動します)

コペン セロ最低価格燃費
km/L
2WD190万~25.2
4WDなしなし
5MT192万~22.2
ターボ190万~25.2

※価格は小数点以下切捨てで表記しています。

>>コペンローブの価格・燃費
>>コペンエクスプレイの価格・燃費

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「コペンセロ」の良い点(メリット)

①CVTが25.2km/L・5M/Tが22.2km/Lと低燃費

コペンセロの運転席

アイドリングストップシステムなどの採用により、コペンセロはJC08モードでCVTが25.2km/L・5M/Tが22.2km/Lの低燃費を実現しています。

ライバル車のS660と比較すると、CVTが24.2km/L・6M/Tが21.2km/Lとそれぞれ1.0km/L上回っています。

コペンセロは電動ルーフの採用などにより、車輌重量がCVTが870kg・5M/Tが850kgとそれぞれS660より20kg重たくなっています。

その点を考慮すると、それでも燃費で上回っているのは立派です。

②軽自動車で初の電動開閉式ハードトップを採用。

コペンセロの車内画像

軽自動車で初の電動開閉式ハードトップを採用しているコペンセロは、フロントウインドウの上にある2つのロックを外し、センターコンソールにあるスイッチを押し続けると、約20秒で開閉が可能です。

ライバル車のS660は、ロールトップ式となっており、急な雨の時には取り付けなどがちょっと時間がかかりますし、いちいち車から降りて作業しないといけません。

また静粛性ではハードトップに劣る他、防犯面でもやや不安が残ります。

その点では、コペンセロは天候を選ばずにドライブが楽しめますし、開閉も楽チンなのでおススメです。

③2シーターとしては十分な容量の荷室

ルーフクローズ時は奥行き350mm×横幅750mm×高さ300mmと大容量スペースのコペンセロは、機内持ち込みサイズのスーツケースが3個・ゴルフバックなら斜めにすれば1つは収納可能な広さとなっています。

ルーフオープン時は、ルーフがほとんどのラゲッジスペースを占めるため、ボストンバッグが1つ入る程度です。

ちなみにライバル車のS660は、奥行き100mm×横幅740mm×高さ230mmとなっており、小物を積む程度しか容量はありません。

コペンセロは、2シーターとしては十分な容量となっており、実用的なオープンカーといえます。

④セロCVTが185万2200円と割安な価格

コペンセロの後ろ側

コペンセロは、エントリーグレードのセロCVTが185万2200円と200万円を切る価格設定となっています。

最上級グレードであるセロS5M/Tでも207万3600円となっており、軽自動車では高い価格設定ではありますが、オープンカーではリーズナブルな設定です。

ライバル車のS660では、エントリーグレードのβが198万円・αが218万円の設定です。もちろん性能・装備が異なるため一概には比較出来ませんが、ややお得感はあります。

⑤シートヒーターが全グレードに標準装備

コペンセロには、オープンカーには必須とも言えるシートヒーターが全グレードに標準装備されています。

季節によっては、ルーフを開けたまま走ると結構寒く感じる事も多いので、この機能はかなり重宝します。

ライバル車のS660には、残念ながらこの機能は搭載されていません。

電動式開閉ハードトップを採用したりと、快適性・実用的なのはコペンセロの方に分があります。

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「コペンセロ」の欠点(デメリット)

①自動ブレーキが装備できない

コペンセロの座席

横滑りを防止するVSCや発進・加速時のタイヤの空転を抑えて、アクセル操作を容易にするTRCなどの安全装備を備えるコペンセロですが、最近の軽自動車で主流になりつつある自動ブレーキの設定はありません。

オープンカーに自動ブレーキが必要なのかと聞かれると少々返事に困りますが、ライバル車のS660にはシティーブレーキシステムがオプションで設定があるところを見ると、やはり需要はあると思われます。

その点ではS660の方がより安全性が高いと言えます。

②64馬力・9.4kgmとパワフルだが、S660の方が走りは上。

直列3気筒インタークラーターボを搭載するコペンセロは、最高出力は64馬力・最大トルクは9.4kgmとパワフルなスペックとなっています。

しかし、ライバル車のS660と比較すると、最高出力こそ同じ64馬力ですが、最大トルクは10.6kgmとかなり差があります。

しかもS660は2,600回転の低回転域で最大トルクが発揮されるため、走りの面ではS660に軍配が上がります。(コペンセロは3,200回転で最大トルクを発揮)

ライバル車:S660(ホンダ)

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