安い軽自動車ランキング2019『1番安い軽はどれ?』

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スズキ「アルトラパン」の良い点・欠点|価格107万円~、最大燃費35.6km/L

      2019/01/08

ラパン正面

最低価格:107万円
最高燃費:35.6km/L

ラパンの価格・燃費

(5MTマニュアル・ターボなし)

価格と燃費は連動していません。最高燃費のグレードを選択すると価格が高くなる場合がございます。(項目をクリックすると価格ランキングへ移動します)

アルトラパン最低価格最高燃費
km/L
2WD107万35.6
4WD118万33.2
5MTなしなし
ターボなしなし

※価格は小数点以下切捨てで表記しています。

アルトラパンは、2015年6月に発売が開始され、現行モデルで3代目になります。初代モデルより若い女性層をターゲットに開発されてきており、現行モデルもその方向性を踏襲しています。
丸型のヘッドライトやテールランプなどを採用するなど、全体的に丸みを帯びたデザインとなっており、柔らかい女性らしさを感じる仕上がりになっています。またドアやリアゲートなどの至る所にウサギマークを散りばめるなど、遊び心も満載です。

ラインナップは5速RMTのGグレードとCVTのL・S・Xの4グレードから構成され、全てに自然吸気エンジンを採用しています。CVT車には減速回生エネルギを電装品などに用いるエネチャージを搭載しており、JC08モード燃費では2WD車で35.6㎞/Lとトップクラスの低燃費となっています。(4WD車は33.2㎞/L)
軽セダンでは唯一の最高ランク先進安全車プラスASV+を獲得するなど安全性が高くなっています。真上から見下ろすような視点で状況を把握出来る全方位モニターなどもオプションで設定されており、安全性に配慮した車種となっています。

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スズキ「アルトラパン」の良い点(メリット)

①トップクラスの低燃費35.6㎞/L

減速時のエネルギーによって発電・充電をするエネチャージ、新アイドリングシステムの搭載などにより、アルトラパンは2WD車でJC08モード35.6㎞/Lの低燃費を実現しています。(4WD車は33.2㎞/L)

ライバル車のミラココアは2WD車で29.0km/L(4WD車は26.8km/L)・N-ONEは2WD車で28.4km/L(4WD車は25.8km/L)とどちらも大きく上回っており、トップクラスの燃費水準となっています。

②「自動ブレーキ」が全車標準装備

軽セダンで唯一予防安全性能アセスメントの最高ランクである先進安全車「プラスASV+」を獲得しているアルトラパンは、安全面で高評価を受けています。軽自動車でもお馴染みになっているレーダーブレーキサポートは、全グレードに標準装備しています。

それに対し、ライバル車であるミラココアはレーダーブレーキサポートなどの安全装備の設定なし、N-ONEは設定はあるもののオプション扱いとなっています。もしもの時の装備がエントリーグレードから充実しており、安心して運転する事が出来ます。

③収納スペースが充実していて使い勝手良し

アルトラパンは女性目線で作られた事もあり、収納スペースが充実しています。大容量のグローブボックスやボックスティッシュが入る助手席前の引き出し式インパネボックスなど使い勝手が良いです。

またスマートフォンが置けるセンターロアトレーなど充電する際には、すっぽりと入るので収まりが良くなっています。

運転席・助手席のカップホルダーは、500mlの紙パックを置く事が出来るのもプラスポイントです。何気ない事ですが、こうした細かい気配りがされているのはとても好感が持てます。

④リーズナブルでお買い得

アルトラパンは5M/T仕様であるGグレードが車両本体価格107万円~CVTではLグレードが120万円~の設定となっています。最上級グレードのXでも138万円となっており、ライバル車であるミラココアよりリーズナブルな価格設定でお得感があります。(ミラココアは118万円~151万円)
それに加えて全グレードにレーダーブレーキサポートを備えるなど安全装備も充実しています。装備面・価格面から見ても、お買い得な一台と言えます。

⑤女性に嬉しい装備が充実

アルトラパンには、肌や髪に優しいイオンを放出するナノイー搭載フルオートエアコンや99%の紫外線・赤外線をカットしてくれるUV/IRカットガラスなど、女性に嬉しい装備が備わっています。
この他に寒い日などに重宝するシートヒーター・リヤヒーターダクトを4WD車に設定するなど、細かな気配りも充実しています。(運転席シートヒーターは4WD車全て・助手席シートヒーターはGを除く4WD車全て・リヤヒーターダクトは4WD車全てに装備)
乗り心地にこだわった装備が充実しており、普段の運転がとても快適に過ごせます。

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スズキ「アルトラパン」の欠点(デメリット)

①リアゲートの開閉が大変

アルトラパンのラゲッジルームは、コンパクトながらフラットなフロアとなっており、使い勝手は悪くありません。

しかし、リアゲートを開けた際にはリアゲート地上高が1,850mmまで上がってしまい、身長の低い女性などは開け閉めが大変です。

しかもアルトラパンのリアゲートには、ハッチ部分に内側から掴む取っ手が付いていません。ただでさえリアゲート地上高が高いのに、掴む部分がないのは開け閉めに苦労します。

また雨の日や車が汚れていたりすると、パネルを直接触ることになるので手も汚れてしまいます。女性をターゲットにした車としては、少々お粗末な点と言えるかもしれません。

②ターボもなく、パワー不足

最高出力52馬力・最大トルク6.4kgmのスペックのアルトラパンですが、街乗りではそこまで力不足は感じませんが、坂道・高速走行になると少々物足りないものがあります。
ライバル車と比較すると、ミラココアとはほぼ同等の水準ですが、N-ONEは58馬力・6.6kgmと、最高出力・最大トルク共に劣っています。パワーが物足りないならターボを選べば良いのですが、残念ながらアルトラパンにはターボ車の設定がありません。(ミラココアも同様になし、N-ONEは設定あり)燃費重視する人には良いかもしれませんが、走りを重視する人には不向きかもしれません。

ラパン後方画像

最低価格:107万円
最高燃費:35.6km/L
ライバル:ミラココア(ダイハツ)

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