安い軽自動車ランキング2019『1番安い軽はどれ?』

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ダイハツ「タントカスタム」の良い点・欠点|価格152万円~、燃費28.0km/L(ターボあり)

      2019/09/06

タントカスタム

最低価格:152万円
最大燃費:28.0km/L

タントカスタムは、2013年10月に発売され、現行モデルで3代目になります。外観では従前モデルよりフロントのメッキグリルが厚みを増し、LEDヘッドランプでキリリとした印象に仕上げています。大型ルーフエンドスポイラーやLEDリヤコンビランプを採用するなど後ろ姿も精悍さが増しています。

燃費面では、イーステクノロジーの活用と新エコアイドルの採用により、2WD車でJC08モード28.0km/Lの低燃費を実現しました。スーパーハイト系ワゴンではスペーシアカスタムに次ぐ位置につけていて、トップクラスの燃費基準を誇っています。

タントカスタムのミラクルオープンドア

安全面では、全グレードにスマートアシストⅡを設定しました。スマートアシストⅡ搭載車は、衝突回避支援機能や車線逸脱機能、誤発進抑制機能など先進の安全装備を備えています。
登録車を含めた新車販売台数で、軽自動車で初めてNo.1を獲得するなど特に人気の高い車になっています。

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タントカスタムの価格・燃費

(5MTマニュアルなし・ターボあり)

価格と燃費は連動していません。最高燃費のグレードを選択すると価格が高くなる場合がございます。(項目をクリックすると価格ランキングへ移動します)

タント
カスタム
最低価格最高燃費
km/L
2WD152万28.0
4WD165万25.8
5MTなしなし
ターボ170万26.0

※価格は小数点以下切捨てで表記しています。

>>タントの価格・燃費

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ダイハツ「タントカスタム」の良い点(メリット)

タントカスタム正面

①左側パワースライドドアを標準装備で、乗り降りのしやすい車に。

タントカスタム

タントカスタムは、左側パワースライドドアを全車に標準装備しました。助手席を開けた状態だと助手席側の開口幅は1,490mmにもなり、狭い駐車場での乗り降りや荷物を抱えた時の乗車にはとても便利です。
運転席側に操作をするスイッチがあり、運転席に座ったままでもボタン1つで操作でき、使い勝手の良い仕様の車となっています。RSでは右側電動スライドも標準装備、X・トップエディションSA Ⅱではメーカーオプションでの選択が可能となっています。

②イーステクノロジーの活用でJC08モード28.0km/Lの低燃費を実現。

タントカスタムの運転席

タントカスタムはイーステクノロジーの活用と、新エコアイドルの採用で2WD車でJC08モード28.0km/Lの低燃費を実現しました。従前モデルより3km/L向上しており、スーパーハイト系ワゴンではスペーシアカスタムに次ぐ位置につけています。全車がエコカー減税対象車で、お財布にも環境にも優しい仕様の車となっています。

③先代モデルより頭部とフロントガラスまでの距離が120㎜、頭上の空間が20㎜伸びるなど軽自動車トップクラスの広さに。

タントカスタムの横画像

タントカスタムは、フロントガラスの角度を先代モデルの49度から56度に変更しました。これにより頭部とフロントガラスの距離が120㎜伸び、870㎜に伸びました。
また頭と天井までの距離が20㎜広がり、230㎜になるなど背の高い男性でも余裕のある作りとなっています。前後乗員距離の1120mmは先代モデルと変更はありませんが、十分な広さです。軽自動車でもトップクラスの広さとなっており、開放感の溢れる空間となっています。

④タントカスタムのスマートアシストⅡは、衝突回避支援ブレーキ機能の作動域が約4~約50km/hと、ライバル車に比べて作動域が広い。

タントカスタムのハンドル

タントカスタムは従前のスマートアシストより進化したスマートアシストⅡを全グレードに設定しています。大きな変化としては、衝突回避支援ブレーキ機能の作動域が広がりました。スマートアシストⅡでは、約4~約50km/hで走行中に前方約20m以内に車両がある事をレーザーレーダーが感知した場合に緊急ブレーキで減速してくくれます。(速度差約30km/h以内)
ライバル車と比較してもN-BOXカスタムなどは作動域が約30km/h以下となっており、タントカスタムの方が応用の効く形になっています。

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ダイハツ「タントカスタム」の欠点(デメリット)

①センターピラーがないので、横からの衝突にはやや不安が残る。SRSカーテンシールドエアバックは必須か?

ダイハツタントカスタムのミラクルオープンドア

タントカスタムは、左側のピラーをなくし、助手席側の乗り降りのしやすいミラクルオープンドアを採用しています。ピラーがない代わりに通常の3倍以上の強度を持つ超高張力鋼板を使っていますが、どうしてもピラーがないと横からの衝突には弱くなります。不安な方はSRSカーテンシールドエアバックがオプションで付けられるので、そちらを選択した方が無難です。

②最高出力・最大トルク共にN-BOXカスタムに軍配。価格差が小さいので、RSを選ぶのもあり。

タントカスタムのリアドア

タントカスタムはノンターボ車が最高出力38[52]/6,800となっており、N-BOXカスタム43[58]/7,300と比較するとやや劣ります。パワー面でも最大トルクが60[6.1]/5,200、N-BOXカスタムは65[6.6]/4,700となっており、N-BOXカスタムに軍配が上がります。タントカスタムはノンターボ車とターボ車の価格差が12万円弱と他の車種に比べて小さいので、物足りなさを感じる方はターボ車を選んだ方が良いかもしれません。

タントカスタムの正面画像

最低価格:152万円
最大燃費:28.0km/L
兄弟車:シフォン(マツダ)
ライバル車:N-BOX(ホンダ)スペーシア(スズキ)

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