「WAKEウェイク」の良い点・欠点|価格135万円~、燃費25.4km/L(ターボあり)

ダイハツ・ウェイクの全体画像

最低価格:135万円
最大燃費:25.4km/L

ウェイクは2014年11月に発売された新車種になります。それまでのスーパーハイト系ワゴンの概念を打ち破り、全高1,835mmと規格外の高さに伸ばし、室内空間の効率を高めました。

大容量のラゲージアンダートランクを装備したり、荷室に12Vアクセサリーソケットを用意するなどレジャーやアウトドアを楽しむ人をターゲットとして開発されています。

燃費面ではイーステクノロジーの活用により、2WD車ではノンターボでJC08モード25.4km/L、ターボ車では23.8km/Lの低燃費を実現しています。2WD車では平成32年度燃費基準、4WD車では平成27年度燃費基準をそれぞれ達成しています。

安全面では全グレードに低速域衝突回避支援ブレーキ機能や誤発進抑制制御機能などをセットにしたスーマートアシスト搭載車の設定をしました。また横滑り防止装置やスタビライザーを標準装備するなど走行安定性にも配慮した車となっています。

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ウェイクの価格・燃費

(5MTマニュアルなし・ターボあり)

価格と燃費は連動していません。最高燃費のグレードを選択すると価格が高くなる場合がございます。▼項目タップで価格ランキングへ移動

ウェイク最低価格最高燃費
km/L
2WD135万25.4
4WD167万24.6
5MTなしなし
ターボ168万23.8

※価格は小数点以下切捨て表記。

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「WAKEウェイク」の良い点(メリット)

①視界良好で初心者でも運転しやすい

ウェイクの運転席まわりの画像

ウェイクは着座位置が高いため、ライバル車と比べて高い視点から見下ろすような形で運転する事が出来ます。感覚としてはミニバンを運転している感じに近いです。

形状が四角くなっている事もありボンネットが見切りが良く、初心者ドライバーでも運転がしやすくなっています。A・Cピラー共に細く、三角窓も大きいため死角も少ないです。

死角になりやすいタイヤ付近を確認出来るアンダーミラーが付いているなど細かい所に気を配った車となっています。

②90Lもの大容量アンダートランク

ウェイクのアンダートランク

ウェイクには大容量のラゲージアンダートランクがあり、床下部分に最大90Lも収納する事が可能です。アンダートランクの深さは320mmもあり、クーラーボックスなどもすっぽりと入る広さです。

通常モードでは荷室高は1,140mmですが、アンダートランクと併用すると、最大で高さ1,485mm(2WD車の場合)になり、普通は積めない背の高い荷物を載せる事も可能です。

荷室にアクセサリーソケットがあるなど趣味で使う機会の多い人には、最適の車かもしれません。

③撥水加工のシートで飲み物をこぼしても大丈夫

ウェイクの後部座席

前席シートは、サイズに余裕を持たせて作られており、大人の男性でもゆったりと座れます。クッション性も良いので、長距離ドライブでも疲れにくくなっています。

後席のスライド幅は最大240mmあるので、足を伸ばしても十分な広さです。シートには撥水加工のフルファブリックシートを採用し手いるので、飲み物をこぼしてしまった時でも安心です。

リアシート背面には塩化ビニール加工を施してあり、海水浴やレジャーなど濡れたまま荷物を積む時などにはとても便利です。

④クラストップの広さで、車中泊も可能

ウェイクのシートを倒した画像・車中泊

ウェイクの室内空間は、室内長2,215mm、幅1,345mm、高さ1,455mmとどれをとってもスーパーハイト系ワゴンでトップクラスの広さを誇っています。

高さがずば抜けているため、空間効率が良くカタログ数値以上に広く感じます。

後部座席のシートを落とし込むと、フルフラットな状態になるので、車中泊などにも向いています。

そうした用途を想定してか純正アクセサリーとして車中泊マットもラインナップされています。(1名分で39,960円)

⑤14個もの収納があり使い勝手が良い

ウェイクは運転席周りのとにかく収納が多いのが特徴です。全部で14個の収納があり、ちょっとした小物を収納するのに便利です。

助手席のダッシュボードには大型のインパネトレイがあり、カメラやタブレット端末も置けたりします。最上級グレードのGには、滑り止めのロゴの入ったマットが付いているのもオシャレです。

この他にも運転席にもインパネアッパーボックスがハンドルの奥にあります。奥行きも結構あるので、ティッシュボックスなどを入れても良いかもしれません。

至るところに収納スペースがあり、とても使い勝手の良い仕様の車となっています。

⑥センターメーター採用で事故防止

ウェイクの運転席から見たメーター画像

ウェイクは車輌の中央にメーターを配置しています。これにより視界の移動が少なくなる、収納スペースが取れるなどのメリットがあります。

通常のメーターの位置より高い位置に付いているので、スピードを確認する時などに視線を下に落とす必要がありません。慣れると、こっちの方が使いやすいという人も多いです。

センターメーターにした事で、運転席にもハンドル奥に大きめのインパネアッパーボックスを設置しています。奥行きも結構あるので、ティッシュボックスなどを置くと良いかもしれません。

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「WAKEウェイク」の欠点(デメリット)

①背が高い分、風の影響を受けやすい

ウェイクの横から画像

ウェイクは、スーパーハイト系ワゴンでダントツの全高1835mmを誇ります。室内高で見ても1455mmと群を抜いています。広くて使いやすい車なのですが、背が高い分どうしても風の影響を受けがちです。

重心を下げる工夫がしてあり、タントと比較しても重心が100mmアップに留めているので、待ち乗りメインならそれほど苦にならないかもしれません。

しかし高速道路や風の強い日は、ハンドルを取られる事が多くなるのでいつも以上に運転に注意する必要があります。

②燃費25.4km/Lでスーパーハイト系ワゴンではワースト2.

ウェイクの前席画像

ウェイクはイーステクノロジ-の採用で、2WD車でJC08モード25.4km/Lの低燃費を実現しました。

しかしこの数値は、スーパーハイト系ワゴンでは、N-BOX+に次いでワースト2になります。どうしても車高が高い分だけ風の影響を受けやすいため、燃費面では見劣りがしてしまいます。

燃費面が気になる方は、事前にどのくらいの数字が出るか試乗してみてから決めると良いです。

③ライバル車と比べると最高出力・最大トルク共に劣る。

ウェイクのタイヤ

ウェイクはノンターボ車が最高出力38[52]/6,800となっており、N-BOX43[58]/7,300と比較するとやや劣ります。

パワー面でも最大トルクが60[6.1]/5,200、N-BOXは65[6.6]/4,700となっており、N-BOXカスタムに軍配が上がります。

またカタログ数値上ではタントと全く同じですが、車輌重量が1t超えでタントより50kg以上重くなっています。

一番軽いスペーシアと比較すると、150kg以上の差があるため、どうしてもパワー不足を感じる場面も出てきます。

ウェイクはノンターボ車とターボ車の価格差が10万円程度と他の車種に比べて小さいので、物足りなさを感じる方はターボ車を選んだ方が良いかもしれません。

  • 最低価格:135万円
  • 最大燃費:25.4km/L
  • 兄弟車:ピクシスメガ(トヨタ)
  • ライバル車:ハスラー(スズキ)・フレアクロスオーバー(マツダ)
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